コミカライズ版『十角館の殺人』やっと読みました

本屋行くの忘れたり行ったら行ったでアフタヌーン本誌が置いてなかったりで結局Kindle版ポチりました( ´Д`)=3


新本格ミステリの原点にして頂点!映像化は不可能と言われた『十角館の殺人』のコミカライズ版が連載スタートです。一挙二話で島・本土両方やってくれたのは予想外だったので嬉しいですね。…まぁ欲を言えば本土側も一日目の最後までやって欲しかったのですが已む無し。

【島組】(登場順)
・エラリイ:睫毛バシバシのドヤドヤしい美青年。確か原作では伊達眼鏡かけてたような気がするけど無くなりました。煙草が電子タバコ?なのが今時っぽい。ドヤドヤすればする程既読組の苦笑いを生む男。
・カー:エラリイにつっかかる捻くれ者のイメージそのままの男。アガサに振られ済だけどオルツィにも粉掛けてなかったっけ。
・ルルウ:丸メガネの童顔キャラ。何気に押しの強い部誌の次期編集長。ミス研よりクイ件にいそうな…。
・ポウ:ごつい髭面のヘビースモーカー。30過ぎのオッサンに見えるけどまだ22歳(!)
・アガサ:おそらく原作イメージより更に美人になった女王様。
・オルツィ:社交的なアガサとは対称的な陰キャがあらまぁ随分な巨乳美少女になっちゃって。ところであの指輪、右手にしてるけど大丈夫…?
・ヴァン:ずっと具合悪そうにしてて主導するエラリイやポウの後ろにひっそりいるイメージだったのでビジュアルがいまいちピンとこなかった男。あらやだイケメン。

【本土組】
・島田潔:原作で容姿の具体的な描写があるのできっと多分誰が描いてもこんな感じになりそうな人No.1。痩せぎすで偏屈そうだけど実は人懐っこいというなかなか面倒な御仁。
・江南あきら:事前に明らかにされてたけどまさかまさかの女体化である。なので彼女が"ドイル"なのはちょっと違和感が…。"死者からの告発"を受けて明らかにwktkするなどちょっとヤバい子。
・中村紅次郎:館シリーズを設計した建築家・中村青司の弟。パッと見いい人そうだけど…?
・守須恭一:この1、2話では出番が無かったけど見開き扉の安楽椅子探偵を気取ったかりあげクンツーブロック頭が彼と思われ。

件の「映像化不可能」描写はほほぉそうきたかぁ…って感じですね。これいじょうはいわない。
原作との相違点は江南の性別…もそうですがまず舞台が2018年(2019年でなく…?)に変更になってスマホをはじめとした小道具が今風になり、おかげでエラリイの社会派ミステリdisにちょっと違和感w。宮部みゆき横山秀夫も読めよぉエラリイ坊っちゃんよぉ…。
またキーパーソンである中村千織の死因が大幅に変わりました。原作を読んでいて「気持ちはわからんでもないけどそれであれだけの人数を殺すかぁ…?」と引っかかってたのでこの変更点が今後どうドラマチックに展開するのか楽しみです。そして何より「あの一行」のシーンもね。

単行本は既に買う予定に入ってますけど本誌は来月以降はどうしよっかなぁ…。


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