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zoom RSS 炎竜との再戦、妹との再会や如何に?『ダンジョン飯』4巻

<<   作成日時 : 2017/02/15 22:58   >>

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ちなみに4巻にして初めてKindle版でも裏表紙が収録されてました。
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1巻レビュー
2巻レビュー
3巻レビュー

目次欄にずらりと並ぶサブタイトルは『炎竜(レッドドラゴン)1〜6』。第1話でパーティーが敗れ、ライオスの妹ファリンが犠牲になってしまった因縁の相手との再戦がメインの4巻です。センシこそ加わったもののかつてのパーティーのアタッカーのナマリとシュローは離脱し、ファリンは竜の胃の中で戦力は半減以下と言う不利な状況で如何に戦い、如何に勝利するか、そして如何に調理するのか…?そしてファリンの命運は?

RPGに於いてドラゴンとの戦闘は別に珍しくもないのですが、意外と漫画で読む機会が無い事に気が付かされます。ゲームではだいたい真正面からボタンポチポチで気軽に殴り合いますが、実際は噛まれたら簡単に死にますし爪で裂かれても死にますし尾の一撃で死にますし火の息を浴びたら死にます(蘇生の概念がありますけど)
パーティーの現在の戦力は実質3名なのであれこれ作戦を練るところから始まるところがかなりリアルです。対するドラゴンが火を噴く仕組みやその予備動作などの生態もがっつり描写されていてこちらもまた九井先生らしいリアリティーの追究を感じます。

今巻は炎竜との死力を尽くした激戦が中心で、これまでほぼ毎回あった魔物食は少なめですし、後半にはいつもののほほんとした雰囲気とは一変した一大イベントが行われますので3巻までグルメ漫画だと思ってのほほんと読んでいた読者はかなり面食らうかも知れません。逆にもうちょっと俯瞰して『ダンジョン飯』と言うファンタジー作品の世界を味わうという点では今まで以上の面白さがありました。

さて物語の大きな山場を迎えて一段落がつきましたが、外ではダンジョンを巡る種族間のいざこざが語られ、そしてラストに新キャラ(?)が現れてやはりまだ単純にめでたしめでたしでおしまいとはいかない気配が漂ってきています。つまりまだ話は続く!ヤッター!

3巻では2ページしか無かった巻末のモンスターよもやま話は3巻で登場したモンスターも網羅して8ページもどどんと収録でお腹いっぱいの4巻でございました。今から5巻が楽しみです。


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九井 諒子

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