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zoom RSS 雅やかな宮殿が揺れる『パレス・メイヂ』第3巻

<<   作成日時 : 2014/12/22 23:57   >>

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表紙から御園の霊圧が消えました。表紙めくったら総扉絵は鹿王院宮様でした。もっと頑張りあそばせ主人公。
画像

1巻時レビュー
2巻時レビュー

今上帝彰子様から『ご寵愛』を賜りながらも相変わらず鹿王院宮様からはネチネチと嫌われ、東宮様のご生母の真珠からはグサリと棘と釘を刺され、一巻で親交を温めた柏木翁からも身分不相応を忠告され、なかなか一筋縄ではゆかぬ侍従・御園公頼の恋模様を描いた近代宮廷譚も3巻刊行でございます。

さて基本常時軍服姿でお勇ましい彰子様でございますが十話での御用邸での避暑回では女学生の様な袴姿を、そして十二話では遂に御髪を結われドレス姿をお披露目し、読者一同そのお麗しい御姿に感涙に咽び泣く今巻でございました。…とは申しましても露国皇太子襲撃事件が起き、すわ日露戦争勃発か?…は大袈裟なれど逼迫した状況下での究極の外交カードを切られた次第で、ではございますが。
ここで一巻で御園が彰子様から賜った指輪がいい働きをしているのがこれまたニクイ展開でございました。
…右手か…そうかまだ右手か…。

その指輪の元々の贈り主である鹿王院宮様を今巻ではあまりギャフンと言わせられなかったのが些か心残りではありますが(まぁそもそも今巻での宮様はあまり出番が無かったですけど)、その分あろうことか彰子様を「軍服を着た変な女」呼ばわりしたり必要以上に事態を煽ったりトドメに日本と彰子様を試すような真似をされた露国のゲオルギー王子がギャフン対象でございました。ざまーw

巻末には来年夏頃に出る次巻予告が載ってますが今巻さほど出番の無かった鹿王院宮様と2巻に現れたゴシップ新聞記者が揃い踏みで早くもキナ臭い雰囲気…隔月掲載なのでのんびりまったりお待ち致しましょう。


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ところで九話で東宮様が行われた「着袴の儀」「深曽木の儀」は実際にある皇室の儀式で、
3年前に5歳になられた悠仁さまが秋篠宮殿下以来41年ぶり(!)に臨まれたそうです( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー

嗚呼お可愛らしい。

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