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zoom RSS 『金田一少年の事件簿 雷祭殺人事件』やっと読んだよー

<<   作成日時 : 2013/03/16 23:41   >>

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…我ながら何故積読したのかわからないのですが漸く消化しました。
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本作は中・短編を3話収録。サクッと読めるので小説版金田一を読んだ事が無い方には取っ掛かりに良いかもしれませんね。「小説ならでは!」を楽しみたいのでしたら『電脳山荘』一択ですけどネー。

・雷祭殺人事件
表題作。雷を崇め奉る奇祭「雷祭」が催される村の名家で起きた不可解な殺人事件。
(ややネタバレ)メインの足跡トリックはシンプルながらも逆に盲点だったので成程なぁこれで事件解決かぁ…などと頷いていたらその後になって漸く「謎はすべて解けた!」が飛び出し畳みかける様などんでん返しががが。(ここまで)
『雪影村』と雰囲気が似ていると言われてましたが、なるほど儚さとどうしようもない後味の悪いやるせなさが残る作品でした。真相がしんどい…。

・共犯者X
名門私立高校で起こった交換殺人。片方があっさり逮捕されて浮上した容疑者は3名。果たして共犯者「X」は誰なのか?…と言うシンプルなフーダニットモノなのですが…。初出は確か短編集に収録されていた、約30頁の短編小説。これが小説版金田一とのファーストコンタクトだと記憶しています。
(ややネタバレ)いやぁこの短さでこの切れ味の鋭さは斬られて逆に気持ちいい位です。初めて読んだ時はそれはもう見事に騙されました。(ここまで)

・迷い込んできた悪魔(デモン)
雪山で遭難しかけた金田一と美雪が転がり込んだ山荘には同じ境遇の人たち、そしてその中に逃走中の殺人鬼"デモン"が紛れ込んでいた…。そして現れる何者かの死体。果たして誰が"デモン"なのか?そしてそれを証拠づける決定的な、「間抜けな失敗」とは何か?と言う約60頁の短編のフーダニットモノなのですが、とにかくラストの゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォオチの印象が強くて強くてwww一応犯人も被害者も覚えてましたが展開そのものは結構忘れてましたw


さて一昨日小説版の最新刊『殺戮のディープブルー』を購入してきたのですが…。
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な、なんぞこれー!!
それもそのはず元々は上下巻。それを一冊にまとめたので背表紙で自立する分厚さ!アワワワ…。
ついでにお値段もえらい事になってまして、危うく酷い目に遭いかけたのは内緒の話。


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