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zoom RSS BAMBOO BLADE 第114話「剣道と女子高生D」

<<   作成日時 : 2010/07/17 23:33   >>

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いい最終回でした(違)
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●母の遺志とタマちゃんの意志
椿さんの願いは「みんなで楽しく剣道をして、それを次の世代へと伝えていきたい」と言う事、
部員みんなの目標は「タマちゃんみたいになる事」―――。
若くして逝ってしまったけれど、タマちゃんの憧れだった椿さんの剣道は確かに自分の中に繋がっていました。
バニ学編後ずっと虚無感に囚われていたタマちゃんでしたが、
気付かないだけで自分の中にちゃんとあったもの、気付いたけれどまだ自分に足りないもの、
これまでの事、これからの事、剣道をやってきて楽しいと、嬉しいと、幸せだと思える事、
まだはっきりと分からない事もありますが、遂に一つの答えに辿り着きました。

今回のタマちゃんは泣いて笑って凛として、実に表情が活き活きしています。
初期のカットが1枚載ってましたがまるで別人の様ですw


●川添珠姫と石田虎侍
初期は寿司食いたさに、中期はクビになりたく無さに自分本位で剣道部を引っ張って(?)きたコジローも
ずっと気がかりになっていたタマちゃんがようやく剣道の目標を見つけた上に、
部員たちの目標であるそのタマちゃんから「コジロー先生みたいになりたい」と言われ感無量。
教師冥利に尽きるとはこの事です。「最早失職するとも我が教師人生に悔い無し」状態。

しかし意外な流れでクビ回避の追い風が吹いて参りました。レイミ母…すっかり忘れてるのな…。

現在飛鈴中にて必殺技を伝授中のもっちーや、偉大な林先生とは違って
タマちゃんが格別な点もあって技術的な事はほとんど教えてこなかったコジローでしたが
人間形成的な成長面ではお互いに大きな影響をもたらしていたのでしょう。
タマちゃんとコジローとの出会いから始まったバンブーは、今回それぞれ大きな一つの決着を迎えました。

一方バニ学の本放送を見て牛松は渋っていた新たなヒーロー物(ヒロイン物?)の制作に取り掛かり、
大江Pは新たな剣道企画を立ち上げ始め、エリナは諦めかけていた全日本選手権への道が。
バニ学編がもたらす影響はこれからまだまだ拡散していくのでしょう。

最後のページを見て、あれ?最終話?と思った人は私だけでは無い筈。

7/30発売の増刊ヤンガンに掲載される番外編にて「剣道小町」の1人が登場するそうです。
バニ学編であまり見せ場の無かったトーコかみるかさんでしょうか。いや案外ここで鈴木リンとか。
あぐり先生の描くカグヤもちょっと見てみたいですが多分無理ー。


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コメント(3件)

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>若くして逝ってしまったけれど、タマちゃんの憧れだった椿さんの剣道は確かに自分の中に繋がっていました。
この回を読んだ後、7巻の外伝「タマキと母の波紋」を読み返しましたが、見事につながってますね。道半ばにして逝かなければならない母の無念。しかしその遺志がタマちゃんに確かに継がれている事を、三十郎さんは見抜いていた。後は本人がそれを自覚することだけだ―それが、この回でのタマちゃんと三十郎さんの道場での場面に結実している。
椿さんのインタビューに、最後まで保留されていたキリノの答えを重ねたのも自分的にはGoodでした。性格も剣道観も異なる椿さんとキリノですが、土塚先生は通底しているものを感じているんだな、と思いました。
>しかし意外な流れでクビ回避の追い風が吹いて参りました。レイミ母…すっかり忘れてるのな…。
自分の解釈は逆で、「覚えていたのだが、バニ学を見てコジローに対する認識を別人のように改め、そばにいた室江理事長夫人(多分)にコジロー解雇の依頼の撤回を申し入れた」というものです。しかし…
那智さんが前回レビューで指摘されていた「整理されたコジローの部屋」は今回も同じでしたね。そしてコジローの「俺はもうすぐこの学校を去る」というセリフ。時期的にはあまりにも不自然です(解雇期限までまだ半年以上もある!)。
口臭の的
2010/07/18 10:16
コメント800字オーバーでリブログに叱られたので分割しますorz

>最後のページを見て、あれ?最終話?と思った人は私だけでは無い筈。
自分は「最終回が近いな。単行本の分量や未収録の外伝の存在を考えると、あと2〜3話でコジローのまとめをやってケリか。逆に続行としたら玉龍旗まで一気にキングクリムゾンか?」と思いました。
土塚先生が再三再四「主人公はコジロー」「BBは大人たちの物語」と発言し、11巻あとがきではバニ学編を「最終章」とまで明言してしまっている以上(もっとも五十嵐先生はまだ何の言及もしていません―Twitterで「今回の最後のページのネームには『BAMBOO BLADE』と入っていた」とは言っていました―が)、最終回は近いでしょう(後述する増刊ヤンガンの外伝も、BB続行を前提とすると不自然ですし)。もっともこの御仁、当初構想していたマテパ4章の一部を彩光少年とゼロクロイツとして分割した前科(笑)があるだけに、14巻あとがきで「ごめんなさいもうしません」となるかも。

>バニ学編であまり見せ場の無かったトーコかみるかさんでしょうか。いや案外ここで鈴木リンとか。
うおーい、増刊のはBBではなくBBBの番外編ですよ。つまりトーコもミルカもリンも出ない、出るのはカグヤか「7人目」ということです。
しかし今度の増刊ヤンガンは600ページですか…「増刊青年鈍器」ですね(笑)。
口臭の的
2010/07/18 10:18
長いwww

>時期的にはあまりにも不自然
んー、コジローは「指導者が自分でなければ室江剣道部はタマちゃんにとって最適の環境」と思ってる節があったので、退職を前倒しして次のより良い指導者へバトンタッチを望んでいたんじゃないかと思ってます。
今回のタマちゃんとのやりとりであっさり翻意するかもしれませんけどw

>増刊のはBBではなくBBBの番外編ですよ。

Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー!!

あ、本当だ「BAMBOO BLADE 『B』」って書いてあったー!!あばばばばばばば
ヤンガンでBBBをやるなんて発想が完全に頭から抜けてました^q^
となると室江剣道部が玉竜旗観戦に行った時のカグヤ側の視点とかになるのでしょうかね。
那智
2010/07/19 01:47

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