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zoom RSS マテリアル・パズル ゼロクロイツ 第21話「少年と壊れてしまったもの」

<<   作成日時 : 2010/06/10 23:30   >>

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『心という器は ひとたび ひとたびひびが入れば 二度とは 二度とは』
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●幻想崩壊と残ったもの
シュウガが実際に見聞きしたのがどこからなのかONLINE分ではちょっとわからないのですが
不幸中の幸いと言うべきか少なくともベルジ父は悪人では無かったと思われます。
ただちょっと気になるのは「海賊プラーティンと勇敢に戦って死んだ」事になっているのに
その回想シーンでのその戦った相手が何故か妙な化け物っぽいシルエットで描かれている点。
そしてシュウガ父が島を離れるのもベルジへの負い目にしたって…考え過ぎかな…ハラハラ…。

小さなポッカ島が世界の全てだったベルジ君にとって島の英雄は世界一の英雄であって
英雄でも何でもなく普通の人間だったというだけで『偉大な父親の息子』というアイデンティティの危険が危ない。
少年期の通過儀礼でもある親殺し(※)をようやくここで果たした!
これで君も一人前さ!おめでとうベルジ君!…とも言ってられず…。
(※当然実際に殺す訳ではなく、幼少期絶対的な存在だった親も普通の一個人だと認めるそういう観念的な話)

自分を支えてきたものが虚構であった事と、自分が戦う理由が虚無である事に気付き
マテパ本編で言うなれば「空っぽ」の状態になってしまったベルジ君。
幼馴染でずっとベルジを見てきたシュウガはその精神的な危うさを早いうちから看破していた様で
「何故運命はベルジを選んだのか」(4話)もここに繋がってきた感があります。

しかしそのシュウガは特待生で半年後には戦場行きが確定し、
逆にベルジが危惧していた「先に走らせると迷う」(17話)という死亡フラグがひしひし…。

マスターパイネルは冷徹にベルジを切り捨てましたが、このまま主人公が物語から退場する筈はありません。
しかし現時点でベルジが自らに戦う理由を課して空虚な心の隙間を埋める『理由』は
『復讐』だの『破壊衝動』だのネガティブなもので満ち満ちてしまうのではなかろうか…心配です。


●凱旋パレードと違うもの
ここで「女神の三十指」を名乗る額に変な模様のある人物が甘い言葉で語りかけてきたら要注意ですが、
物語の焦点はもう一人の額に変な模様のある「女神様」へと向けられます。

16話で「父親」からの脱却を果たせたマルキス様と、やはり父親との因縁や確執があったギン様辺りが
ここで何らかの出番があるかなと思った矢先にそのマルキス様が久々に登場し、
彼に連れられて行った凱旋パレードでベルジは手を振る人物が「メルパトラ」では無い事を察知します。
ではあの人物は一体誰なのか
・ミト様死亡或いは行方不明などで完全に別人の替え玉
・「ミト様」本人だけど「メルパトラ」が欠落した状態
・ベルジの勘違い(無いな)
・実はレオd(ry

これまでミト様の気持ちを全く気付いてあげられなかったくせにこんな時だけ敏感なのなベルジよぅ…
と言う訳で皆が気になるミト様の生死は来月以降にお預け。ガッデム。


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