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zoom RSS BAMBOO BLADE 第110話「剣道と女子高生@」

<<   作成日時 : 2010/05/10 23:44   >>

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バニ学編終了、ねこが帰ってきました。
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…ん?バニ学編でラストじゃなかったっけ。

●バニ学顛末記
ウメウラの試合後はあずみゃーのモノローグで〆。
2日目のタマちゃんVSみるか、トーコの互角稽古では剣道小町と「互角」の内容を見せますが、
あずみゃーから見ても明らかに精彩を欠いてるのでエリナ戦等の完全状態ならトーコにも勝てたでしょう。

バニ学編では末野は終始解説役に留まっていたのでイマイチ強さが量れませんが(握力がトーコより強いくらい)
目前に迫っていた玉竜旗から全日本選手権へと視線は更に先へと展開しています。

バニ学編の切っ掛けの1人、孤高のリョーコは(流石に百合にまでは発展しなかったようですが)
エリナの事を見直して心の底から対等な友人関係を築き始めてる様でめでたしめでたし。

ただ少々気になるのは亀崎。
エリナに一番近い存在なのに蚊帳の外で空回りしてたのがアレだったのか八つ当たりにも見える態度。
そもそもエリナが黙っていたのは事務所の上からの指示だし、カメみたいなキャラはベラベラ喋りそうだし、
第一お前あくまで暫定マネージャーだったじゃん…と呆れるべきか
業界人として成長したと褒めるべきなのかここはちょっと解釈に迷います。


●暗中模索
見開き扉ページでも前の見えない道を模索するようなタマちゃんですが
作中でもまだ「何の為に剣道をするのか」を引き摺っています。ところどころ目も虚ろ。
あずみゃーの一番の目標は恐らく目の前のタマちゃんでしょうし、
キリサヤは目指せ全国大会、ミヤミヤは…Sっぽい理由な気がw

では肝心のタマちゃんはと言うと、彼女は幼少の頃から剣道を続けていながら目指す所が無いんですよね。
打倒ウラウメ、目指せ日本一はちょっとタマちゃんの性格上ピンときません。助けて椿さん。

コジキリはそんなタマちゃんと1年後の為に玉竜旗の見学を即断しますがそこにウラウメの姿は無し。
コジローはタマちゃんとウラウメ末野の差は「時間の問題だけ」と言っているので
まだまだ伸びしろがあると思っている様ですが玉竜旗で何か得るものはあるのでしょうか…さてさて。


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
>…ん?バニ学編でラストじゃなかったっけ。
「剣道と女子高生」という題からして、作品の〆にかかったのではないかと。
おそらく「BAMBOO BLADE」という作品のゴールは、迷うタマちゃんに、これまで掛ける言葉を見つけられないでいたコジローが、彼女の将来にヒントを与える言葉を初めて告げるところになるのではないでしょうか。




















































>…ん?バニ学編でラストじゃなかったっけ。
自分は「剣道と女子高生」という題から、作品の〆



































































通りすがり
2010/05/12 12:21
上のコメントを書いたものですが、必要以上な空白や消したはずの書きかけ文が残ってしまいました。
申し訳ありません。
(だからIEは嫌いだ…orz)
通りすがり
2010/05/12 21:19
亀崎のあれは少々駄目に見える様にわざとそう描いている気がします。

亀崎が叱る際に顔に線を入れるなど感情的になっている演出がされています。ただ大声で叱るだけなら線はあっても背景だけになるでしょう。
感情的になり大声で叱るのは褒められたものではないです。

恐らくエリナの勝手な行動を叱る人は欲しかったけど、亀崎を黒岩レベルの立派な大人としては描きたくなかったんじゃないですかねえ。
77
2010/05/12 23:12
>通りすがりさん
ドンマイです。コジローの行動理念が1巻の頃の自分本位から
生徒たち、特にタマちゃん中心へと変わっていますね。
いよいよエピローグってとこなのでしょうか。ちょっと寂しい。

>77さん
>少々駄目に見える様にわざとそう描いている
成程そういう考え方がありましたか!
まだ完璧じゃないけど一歩は前進したってとこでしょうか。
那智
2010/05/15 00:32
>那智さん
タマちゃんたちの派手な活躍に見過ごされがちですが、コジローは地道に「大人としての自己」の確立を進めていると思います。
林先生との会話、IH予選でのタマちゃんの棄権の決断がその兆しと言えますが、大きな契機はやはり8・9巻収録の一連のエピソードでしょう。
内山さんとの稽古で「子供の強さ」と「大人の強さ」に気づいたからこそ、エリナ対ウラの試合でコジローは涙したのでしょう。
そしておそらく、コジローは、タマちゃんの強さは「子供の強さ」ではないかと気づいてしまった。
だからコジローは安易にタマちゃんに言葉が掛けられない。「大人としての自己」を、未だ持っていないから。
個人的な予測に過ぎませんが、今後の鍵を握るのはウラの父親ではないかと思います。生前のタマちゃんの母親を知り、パニ学でタマちゃんの姿に衝撃を受けた彼が、福岡にやって来るであろうコジローに何らかのヒントを与えるのではないか、と。

タマちゃんが「自分は何のために剣道をやっているのか」と考え始めた事。これは彼女にとって大きく重い課題だと思います。
エリナには背負うものがあった。ウラは宿敵を失った事で失速し、宿敵が戻った事で復活した。末野やトーコはおそらくウラのタイプでしょう(ミルカについてはやはり高校の先輩にドン引きされた事を今なお引きずっているのでは(^_^;))。
タマちゃんには背負うものはないし、周囲に互角の敵も(成年層も含めて)いない。それがタマちゃんの致命傷だった。
それを克服させ得るのは、コジローしかいないと思いますが、さて。
長文失礼しました。
通りすがりさん
2010/05/16 14:35
>個人的な予測に過ぎませんが、今後の鍵を握るのはウラの父親ではないかと思います。
おー、当たりましたね!椿さんとの関わりがここで繋がってきました。今更ながらウラパパも大江Pもエピローグへ導く為にあるべくして配置されたキャラだと思い知らされます。もうどこまで計算なのかどこから後付けなのか…。

最後の鍵は椿さんのビデオでしょうけれど、子供のタマちゃんの疑問に大人の自覚を持ったコジローがどう答えるのか、それははっきりとした言葉では無いのかもしれませんが二人の結論が出た時がバンブーの終着点なのでしょうね。

それにしても1巻の頃と比べるとコジローは別人の様ですなーw
那智
2010/06/01 18:22

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